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更新いたしましたので、恒例?の制作話兼妄想を…
◎優しいひとと嘘つきなひと
リマがまだ人狼だということを隠している頃のお話です。
シリルで書きはじめたはずが…アレッ…いつの間にか路線が変更されてましたw
なんでしょう、シリル書きたくてもいつもなんか思うようにかけないんですよね。
あれかな、周りに素敵なシリルを書く人が多いからかな…←
いっかい漫画→文章化とかしてみたいです\(^o^)/
あ、ずれましたね。もどします。
リマはきっと、隠しながらそばにいるのはつらかったと思います。
そばにいることは楽しい、うれしい、幸せ。
でも常に頭の中にばれたら終わりという思いがあったはずです。
だからこそ幸せで苦しい。
離れたくないという思いが強くなれば強くなるほどに苦しい。
だから、シリウスやジェームズが「ばかばかしい!」って笑い飛ばしてくれたことが、リマにとってはとても救いになったのではないでしょうか…っ
まとまらないwwwwwwぐだぐだですいませんwwww
◎あなたとわたし、悲しみの行方
リリペチュ、セブリリ前提のリリー死後のお話です。
ずっと書きたかったお話です。
リリーがだいすきだったふたり。そして一度もその気持ちを言えなかった二人。
最悪の別れをした彼らだからこそ、わかりあえる悲しみがあるとずっと思っていました。
ペチュニアは誰が悪いかも知っていて、それでもセブを責めてしまうんだと思います。
セブも、そんな彼女の気持ちを知っていて黙って受け入れるんだと思います。
自分の気持ちを素直にいえない不器用な二人なので…。
それでも最悪の中の最善を見つけ出して行動するんだと思います。
ペチュニアが育て、セブが守る。
ハリーは本当に多くの人に愛されて守られて、幸せだと思います。
孫世代に受け継いでいってほしいです。
ああ…最近孫世代書きたいんですよね…そわそわ
なんかいろいろずれたりしてますが、はい!こんなとこです!
最近絶賛ネガティブ期といいますか、自嘲期でして…
サイトごと消したいくらいです\(^o^)/wwwwwww
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